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ふくらはぎが痛むのは、坐骨神経のサインかもしれません。

坐骨神経痛はふくらはぎの症状が多い

坐骨神経痛の症状で多い部位とされているのがふくらはぎだといわれています。坐骨神経痛の痛みは腰、太腿、ふくらはぎ、そして足の裏側に移っていきます。つまり症状が悪化するほど腰から症状が下がっていき、最終的に足の裏側が痛み出します。ふくらはぎの症状は坐骨神経痛でも悪化している状態で、症状が拡大している証拠です。

坐骨神経痛でふくらはぎが痛む場合はお尻や太腿にもダメージが入っていると考えられます。その場合はふくらはぎではなく、お尻と太腿の治療を行うことになります。「症状はふくらはぎに出ているのに何故お尻と太腿に治療を行わなければならないのか」と疑問に思うかもしれませんが、これは痛みの原因がふくらはぎにないからです。「お尻や太腿にダメージが入っている」ときにふくらはぎに症状が出てきます。なので原因はお尻や太腿にあります。こちらを治療することでふくらはぎの症状も回復しやすくなります。

ふくらはぎの外側に痛みが出ることが多い

坐骨神経痛でふくらはぎが痛む場合は外側に痛みが出ることが多いです。ピリピリとした痛み、太腿やおしりにも痛みがあるといった場合に坐骨神経痛が原因だと考えられます。ふくらはぎの痛みの原因は坐骨神経痛以外にもあります。

ふくらはぎが冷える・だるく重く感じるという症状があるときは動脈硬化が考えられます。身体に流れている血液が詰まる病気です。スポーツ中・スポーツ後などで激痛を感じる際は肉離れの可能性があります。筋肉の断裂が原因の痛みです。自分の痛みがどのようなものなのか検討をつけ、適切に治療しましょう。