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坐骨神経痛から歩行が困難になることもある。

坐骨神経痛は激しい痛みを引き起こす

坐骨神経痛とは、坐骨神経の圧迫や刺激によって起こった痛み・痺れなどの症状を指します。

その痛みは「足がつる(こむら返り)のような痛み」とも言われ激しい痛みを引き起こすこともあります。激しい痛みが原因で歩行が困難になることもあります。また、ただ激痛が走るだけでなく、長時間歩くと痛くて歩けない、休み休みではないと歩けないというような歩行困難になることも。このような症状に悩まされないよう、歩くのが辛くなる前に何らかの対処をする必要があります。「病院に行くのも辛い」なんてならないよう、少しでも腰・足の痺れや痛みに気づいたら治療のための行動を起こしましょう。

坐骨神経痛と合わせて知りたい歩行困難に陥る病気

歩行困難になるのは坐骨神経痛だけではありません。歩行困難を引き起こす他の病気を知ることで柔軟な対応がなせるので、坐骨神経痛と合わせて知っておきましょう。

筋ジストロフィー:遺伝性で、次第に筋力低下していく疾患の総称です。坐骨神経痛の場合は腰や下腿部に主な症状が現れますが、この病気では手足にも脱力感などの異常が見られます。

脳出血:脳内の血管が破れ、出血した状態を言います。脳に異常があるため、歩行困難などの運動麻痺、意識障害などの症状が表れます。

パーキンソン病:脳内の神経物質であるドパミン(ドーパミン)が減少することで起こる病気です。手足の細かい震えや動作が緩慢になるなどの症状が出てきます。

多発性硬化症:脳や脊髄、神経などに病変が起こり、様々な神経症状を引き起こす病気です。再発と寛解(=症状が治まる)を繰り返すという特徴を持ちます。